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糖尿病内科

血糖値・HbA1cを最新鋭の機器で院内測定を行っており、来院当日に結果がわかります。

糖尿病の食事指導の経験が豊富な管理栄養士が個別に食事指導を行います。糖尿病になっても、合併症を起こさないことにより充実した人生が送れるようサポートいたします。

糖尿病とは

血糖値が上がり、尿の中に糖が出てきてしまう病気です。多尿・口渇・多飲といった症状がありますが、ほとんど何も症状を感じていないことが多くなっています。自覚症状がなく、血糖値が300~500mg/dl位まで上昇していることもあり、放っておくと、突然合併症が起こることもあります。

【糖尿病によって引き起こされる病気】
・糖尿病性網膜症 ・脳卒中 ・心筋梗塞 ・糖尿病性腎症 ・糖尿病性神経障害 ・末梢動脈性疾患

こんな症状が出たら

  • ・この頃太ってきた
  • ・全身がだるく、疲れやすい
  • ・食べても痩せていく
  • ・肌がかさつく、かゆい
  • ・甘いものが急にほしくなる
  • ・下腹部がかゆい
  • ・とても喉が渇く
  • ・手足がしびれる
  • ・頻尿(おしっこの回数が多い)、また量が多い
  • ・視力が落ちてきた
  • ・尿のにおいが気になる
  • ・立ち眩みがする
  • ・尿が出にくい、残尿感がある
  • ・足がむくむ
  • ・火傷や怪我の痛みを感じない

糖尿病の種類

  • 1型糖尿病
    1型糖尿病は、すい蔵のβ細胞が自己免疫という自分自身の細胞を壊してしまうメカニズムにより破壊され、インスリンが分泌できなくなる病気です。そのため、インスリンの分泌量が非常に低下するので、外からインスリンを注射により補ってあげる治療を行います。このタイプの糖尿病は全体の数%です。
  • 2型糖尿病
    2型糖尿病の病態(病気の成り立ち)は様々です。インスリン分泌不全が主体の人もいれば、インスリン抵抗性が主体の人もいます。病態によって治療の方法も変わってきます。食事療法、運動療法だけで良好な血糖コントロールを維持できる人もいれば、それに加えて薬物療法(インスリン療法を含む)が必要になる人もいます。一般的にはインスリン分泌不全の傾向の強い人の方が薬物療法(インスリン療法を含む)を必要とすることが多いようです。治療法は病態によって決まります。日本人の糖尿病はほとんどが2型です。

検査・治療について

  • 検査
    <血糖>血液中のブドウ糖の濃度です。正常の血糖値は、空腹時で100mg/dl未満、食後でも150mg/dl未満と考えられています。
    <HbA1c>過去1~2か月の血糖値の平均の目安になる数値です。基準値は4.6~6.2%です。糖尿病の合併症を予防するためには、少なくともHbA1c 7.0%未満を目指す必要があります。当院では、受診されてから、約10分程度でHbA1cの値を測定し、診療に役立てています。
    <尿検査>
    糖尿病性腎症の病期(病期の段階)は尿検査で決まります。腎症1期では尿検査の異常はみられません。腎症2期では尿蛋白は陰性ですが、尿中アルブミンが陽性になります。尿蛋白が持続して陽性の場合は腎症3期以上です。
  • 食事療法
    日本人の糖尿病で最も多い2型糖尿病の場合、厳格に食事療法を守ることにより、7割以上の患者様がそれだけでコントロール可能になると言われています。当院では、食生活調査を行い、各患者様に応じた内容でわかりやすい栄養指導を個別で行っています。
  • 運動療法
    食事療法と並んで、糖尿病の患者さんに重要なのが運動療法です。次のようなメリットが考えられます。
    1.カロリーを消費することによって、直接的に血糖を下げる。
    2.筋肉の働きが活発になることで、インスリン感受性が増し、効きが良くなる。
    3.心肺機能が丈夫になる。
    4.血圧が安定し、HDL-コレステロールが増えることなどから血管を丈夫にし 合併症の予防につながる。
    5.ストレスを発散し生活のリズムが規則正しくなる。
    一般的には散歩などが多いですが、膝が悪くて運動が難しい場合は、プールでの歩行や水泳が勧められます。無理をせず、徐々に体を慣らしていくことが大切です。
  • 薬物療法
    糖尿病の薬物療法には、経口血糖降下薬とインスリン注射があります。 1型糖尿病ではインスリン注射が不可欠ですが、2型糖尿病では食事療法や 運動療法を行っても血糖値が高い状態が改善されない場合は、まずは経口血糖降下薬を服用します。それにもかかわらず、血糖値が改善されない場合は、経口血糖降下薬の増量や2剤以上の併用、さらにはインスリン注射の併用への切り替えが行われます。

診療時間・担当医師

西條クリニック下馬

専門分野である人工透析、循環器内科、腎臓内科、消化器内科などの分野に加え、耐震バリアフリー、アメニティーの向上を図り、人工透析は最新透析装置を全面導入しています。

西條クリニック鷹番

専門分野である人工透析、循環器内科、腎臓内科、消化器内科、皮膚科、ペインクリニックだけでなく、血液透析や腹膜透析などの併用療法を、個々の患者様にあわせて行います。

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